休学してインドネシアに住んだ大学生の色々

大学生三年×休学×インドネシア

日本語パートナーズ〜応募編②〜



みなさん、こんばんは。立はるです。


だいぶ期間が開いてしまいましたが、今回は日本語パートナーズに応募したきっかけや、募集資格等について書いていきたいと思います。


応募したきっかけ

 

私が日本語パートナーズに応募しようと思った理由はズバリ。

 

直感です。

(面白い理由でなくてすみません)

 

本当にたまたまなんですが、ネットサーフィンをしている時に下の方にちょろっと出てくる広告に、日本とアジアの架け橋になろうというフレーズがあり、二秒後には公式ホームページを熟読していました。

 

 

先日も書いたように、当時の私の夢が海外日本語教師だったこともあり応募してみようと思いました。

 

募集要項をよく読んでみると、わかるのですが日本語パートナーズは・・・

 

  1. 満20歳から満69歳で日本国籍を有する方
  2. 日常英会話ができる方
  3. 派遣前研修(約1か月間)に全日程参加できる方

 

以上三つの条件を満たすことができれば、誰でも応募できるのです(派遣希望国によって条件は異なりますが)。

 

活動内容に関しては、国際交流基金のホームページにわかりやすく書いてありますので興味のある方ば是非読んでみてください。

 

"日本語パートナーズ"って? | 日本語パートナーズ

 

では、次回のブログでは〜応募編③〜として詳しい応募方法や選考通過のコツについて書いていきたいと思います。

 

では、Sampai jumpa 👋🏻

日本語パートナーズとは?〜応募編〜

 

 

 

 

 

みなさん、はじめまして。立はるです。

 

 

私は大学三年生の時一年間休学して、日本語パートナーズに参加してきました。

いきなりなんだって方のために・・・

 

日本語パートナーズとは・・・(以下国際交流基金アジアセンターホームページからの引用です)

 

"日本語パートナーズ" は、アジアの中学・高校などの日本語教師や生徒のパートナーとして、 授業のアシスタントや、日本文化の紹介を行います。 専門的な知識は必要なく、応募要件に当てはまればどなたでも応募できます。

 

要は東南アジアに住んで、日本語を教えられる(すごく簡単に言うと)

 

 

その当時、海外日本語教師を目指して私にとって願ってもいない美味しい話。

 

 

帰国して、その時のことを整理できたので、これから応募を考えている方や、日本語パートナーズについて知りたいと思った方の参考になればと思いブログを始めました。

 

 

また、私自身のことに関しても綴って行きたいと思いますので、興味のある方は是非読んでください!


では、Sampai jumpa 👋🏻(インドネシア語で、またねという意味です)。